sun-ai blog

福岡のデザイン会社、sun-aiのブログです。

1度刷りと2度刷り

最近、特色を使った紙媒体を何度か制作してみて
勉強になったことがあります。
 
それは “1度刷り” と “2度刷り” の色の違い。
 
今回はその違いを少しだけご紹介!
 
 
 
 
まずは、

▼ 特色イエローの1度刷り

イエローの後ろの水色と緑がいい感じに透けて
奥行きのあるデザインとなりました!
 
 
それに対して、
▼ 特色イエローの2度刷り
後ろの水色は全く透けませんでした。
2度刷りするとベタッとちゃんとのります。
 
 
 
印刷会社の方とあらかじめ相談しデザインした結果、
こちらの思惑通りの仕上がりとなりました。
細かい指示にも対応してくれた、印刷会社さんにも感謝!
 
チームでデザインを進めることや、事前の打ち合わせが大事だということを
改めて実感する仕事となりました。
 
 
刷り上がりはまた後日。

2017年度 社員旅行in尾道

今年の社員旅行は、
「尾道ラーメン」「千光寺」「しまなみ海道」「ネコの路地」
「大林宣彦3部作」等々で有名な尾道に行ってきました。
特に「未来心の丘」は個人的素敵で今度は晴れた時に行ってみたいと思いました。
それでは、2日間をダイジェストで!

 

JR尾道駅近くのラーメン

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懐かしい感じの商店街

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坂と線路のある風景

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持光寺のにぎり仏

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千光寺からの絶景

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恒例、楽しき宴会は15年間勤めていただいた社員の送別も兼ねたクイズなどで大盛り上がり

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翌日は雨の中、しまなみ海道から「未来心の丘」へ

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尾道チョコレート工場でおみやげも購入

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午後からは少しづつ日差しが尾道港を良い感じの色合いに

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ブルースを弾く(いや弾きそうな)おじさん

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新幹線なので、帰りはもちろん酒盛り開始

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いざ博多へ!

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今回も幹事さん、ご苦労様でした!みなさんもお疲れ様でした。明日からまた頑張りましょう!

 

写研の新聞特太Gはまだ来ない!?

まだ版下でデザインを入稿していた時代。
美しき良き1980年代
デザイン業界の主流は写研(なんと創業は1932年)のフォントでした。
石井ゴシック&明朝(細・中・太・特太・新聞特太)さらに岩田新聞明
何気なくいつも写植屋さんにFAXで指示書を送っていましたね。



「24Q-新聞特太G、横組み、字間ベタ、行間送り36H(いわゆる半角送り)
頭揃え などなど懐かしや〜」
いやホントにフォント選びや写植指定には気を遣いました。
まさに一発勝負でしたからね!今みたいにボタンひとつで縦横自由
大きさ、行間、書体も瞬間移動!じゃないですから!

後発のモリサワの書体(MB系・リュウ明系そして憧れのA1明)も
出た当時は新鮮で「モリサワ使っときゃ取りあえず収まる!」なんて感じもありました。

でも今使いたいのは「写研のゴシック(特に新聞特太G!もちろんMもいいですよ)」

なんでしょ!このカタカナが少し細くて少しアンバランスなバランス感!
MBはかっちり箱に収まるのですが、新聞特太にはアナログな魅力がやはり存在します。
「ロッキンオン」の新聞特太を使ったデザインの格好良さったらありゃしない!

なかなかDTP化してくれない写研さん!お願いしますよ!

ちなみに写研の社長さんの名前は石井裕子さんです。